白鳥鈴奈詩集

オリジナルの詩とショートストーリー・・・生きる喜び。愛の言葉。時の流れるままに

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2019-10-02 (Wed)  18:26

詩 「晩夏」

「晩夏」

 ツクツクボウシが か細く鳴いている
 昨日鳴いていた つくつく坊やだろうか

 コオロギたちの威勢に負けて
 どこかへ飛んで 行ってしまった
 
 明日も彼の声を聞けるだろうか

 明日もそこに 今日と同じ
 夏はいるのだろうか

   白鳥鈴奈

最終更新日 : 2019-10-02

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